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待望の池田大作先生の随筆②

 投稿者:研鑚  投稿日:2021年 6月11日(金)15時10分18秒
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  2021 6.10
随筆 「人間革命」光あれ 池田大作
我らは「感激の同志」 喜び勝たなん 異体同心で前進!
立正安国の朝へ 誠実の対話に誇りあり

【牧口先生の実践】

この六月六日、生誕百五十年を迎えた創立の師父・牧口常三郎先生が、「不惜身命」「死身弘法」を貫き、
殉教されたのも、東京である。牧口先生が所持する御書に、線を引いて大事にされた法華経の一節がある。
「能く竊に一人の為にも法華経を説かん、当に知るべし是の人は則ち如来の使なり乃至如来則ち衣を以て
之れを覆い給うべし」(御書五八〇ページ) ただ一人のためにも妙法を説く人は、まさに「仏の使い」であり、
慈悲による仏の仕事を行う大切な存在なのだと示されている。学会は創立以来、牧口・戸田両先生を先頭に、
一人に向き合い、この仏の仕事を実践してきた。それが、互いの顔が見える少人数の座談会であり、
胸襟を開いた一対一の対話である。「屢談話を致さん」(同一七ページ)と「立正安国論」に仰せの通り、
「さあ共に語り合おうではないか!」と皆の幸せと世の安穏を祈り、打って出てきたのだ。
牧口先生は戦時中の二年間にも、座談会を二百四十余回行ったと記録されている。
さらに毎週、自宅などで会員と面談し、信心指導を積み重ねておられた。
軍部政府の圧迫下でも、徹底して民衆の中へ飛び込み、誠実に一対一の対話を何度も繰り返されたのだ。
牧口先生は、法難で囚われた獄中でも、身近に接した看守を折伏されていた。戸田先生もそうであった。
いかなる状況であれ、地涌の誓願に立って縁する「一人」と語らいゆくのだ。そこに、必ず「下種仏法」の
幸の仏縁が結ばれ、勝利の道が開かれると、両先生は教えてくださっている。
我らの「東京の歌」にある如く、
「仏の使いに誇りあり」と胸張り進むところに、「喜び勝たなん力」が満々と涌現するのだ。



待望の池田大作先生の随筆③へつづく
 
 

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